2022年10月14日
野田阪神から日本を動かす
大きな計画がある
昨日はその前哨戦かもしれない
昨日のデザイン系に力を入れている近畿の高校の
先生方 みなさん将来は校長先生になられる方ばかり
本当に熱心に色々と聞いていただけた
俺も自分の思いのたけを発信したつもり
今俺が生きてきて色々と経験した事
また俺が今回言いたかった事はこれからの
未来の子が知識だけ頭いっぱいに詰め込まれて
社会にポンと出されても多分色々と路頭に迷い
無駄な時間 (まぁ経験としてはええけど)を過ごすと
思う 経験値としては自分の肥しにはなるけど
俺が一番懸念しているのはそこで人生をstopしてしもう
人が多いという事 いわゆる世の中からフェイドアウトして
しまうという事 それほどもったいない事は無い
俺は社会にほり出されて如何に食うていかなあかんか
体感したし経験したし必死やったし
そんな経験が出来たから今 すべて企画からマネージメントから
現場職人から一人で全部こなせる
でもこんな変人はあまりいないので大抵の人はある一定の
学校を卒業して就職して生活をしてという感じやと思う
俺が思うのはその学生の時代に社会に出る前に色々と
仕事の現場を体験したり話を聞いたり見たりする時間を
もっとたくさん授業に取り入れるべきだと思う
そうそう若い時はまだ学んでいる時はその頭に詰め込む
知識も大切ゆやけど体験したり触れたりすることで
ビッと電機が身体に走ってその職に興味を持つかもしれないし
俺は小さな人間やけど野田阪神からコツコツと大きな
動きを死ぬまで企画していこうと思う
おそらく大きなプロジェクトで時間はかかるけど
後継者が不足する「モノづくりの国 日本」の職という
仕事に対して門戸をひらける大きなうねりを一人でも開拓していく
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