2014年06月19日
◇ 俺の定説として ◇
俺の今までの定説として朝の遅い人で成功している人を見たことが無い
反対に成功しているというか毎日充実して毎日謳歌している人は
確実に朝が早い そういう定説が俺にはある
だから俺も若い時からこれを学び 朝の時間をずっと大切にしている
誰でも朝はつらい しかし それを乗り越えて習慣化してしまえば
朝を遅く起きようものなら 一日が最初からコケた感が半端ないのである
俺はこういう生活を続けてきたので体内の時計が4時半にセットされているので
何時に寝ようとも確実にその時間に目が覚める
歳を取ってきたからもっともっと正確に起きれるようになった
いくら呑んでクダクダしても いくら疲れていても 一日の始まりに昨日をひきづる事はしない
一日一日をリセットする だから多分俺と呑みに行った人はわかると思う
ダラダラと呑まない ましてや朝までなんて俺にはありえないこと
良い気分であればずっとこの時間を共有し 朝まで呑むのが楽しい
しかしそこは切り替え いくら酔っ払っていても 俺はキッチリ切り上げる
それは俺の潔癖な部分でもあるが 今日は今日で終わり
明日の神聖な俺の一日をダラダラで始めたくないのである
それは俺の主義であるので曲げることは今後しない
付き合いが悪いなぁと 言われる まぁ 俺は酒には呑まれたくないので
俺の生き方であるから ほっといてくれ
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