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【活版 大阪】 大阪で老舗活版印刷会社を経営しています 大阪の福島区という場所で 60年の歴史のある印刷会社の後継ぎです 今でも大型の活版印刷機械が現役に活躍中です また今の世の中ではなかなかお目にかかる事もないような 活版・活字がわんさかあります と言って現在にもマッチした印刷デザインも扱っていますよ NHKの連続ドラマ小説の舞台にもなりました レトロな印刷会社です

2011年09月20日

◇  これからのビジネス  ◇

◇  これからのビジネス  ◇



先週の土曜日 ロイヤルホテルにて数人の人たちと

お酒を飲んだ

先日サマーフェスタの時に知り合いになった人達だった

その中で僕は この社長のビジネススタイルは素晴らしいと

思っている 今後ゆるぎない立ち位置を確立すると思う

東急ハンズのイベントで知り合いになったライデンシャフトの有馬社長の

ビジネススタイル 自分の時間を持ち自分たちの手で作るという事

「手作り」というキーワード ワークショップ的なスタイル

活版印刷でも共通の所がある

来月に私はメディアと一緒に仕掛ける準備を着々としているが

これも「手作り」という言葉がキーワードである

今後のビジネスは「手作り」というキーワードは加速する

特にワークショップという形式は外せない

それともう一つのワードは「懐古」

◇  これからのビジネス  ◇



世の中がものすごいスピードで未来の方向に進むにつれて

多分僕の会社に来られる人が年々増加すると思う

これは電子化が進めば進むほど懐古というキーワードが加速してくる

面白いもの 僕の会社や工場はおそらくこの先モットもっと脚光を浴びる

これは確信する 

最新技術が進めば進むほど 印刷にすれば 電子書籍化が進めば進むほど

活字に対しての熱い想いは復活される

今後色々な集客を考えているなら絶対にワークショップという

スタイルを考えるべきだと思う

今後のキーワード 「自分での手作り」 「懐古」 


Posted by 明晃印刷株式会社 at 09:07│Comments(0)
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