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【活版 大阪】 大阪で老舗活版印刷会社を経営しています 大阪の福島区という場所で 60年の歴史のある印刷会社の後継ぎです 今でも大型の活版印刷機械が現役に活躍中です また今の世の中ではなかなかお目にかかる事もないような 活版・活字がわんさかあります と言って現在にもマッチした印刷デザインも扱っていますよ NHKの連続ドラマ小説の舞台にもなりました レトロな印刷会社です

2011年07月17日

カリスマと言う言葉

カリスマと言う言葉



カリスマと言う言葉



カリスマと言う言葉



昨日は一日で内装の塗装が完了した

それも夕方に終わっていた

人数も十数名での一気の作業 本当にスピーディな仕事

真っ白な部屋に生まれ変わった

途中で朝日新聞の記者さんも来たが・・・ビフォー アフターの

ビフォーが無くなっちゃっていた 笑

これからどんな部屋に変化をしていのか

僕は口出しは極力しない方向で考えている

これは集まったデザイナーさんたちが あーだ こーだ 言いながら

試行錯誤して作り込んでいけばいいと思うし

最終的に私の目的としては 何度も言うが

子供の時に 小学校が終わって一目散に駆け込んだのが

近所の駄菓子屋 別に毎日お菓子を買うわけでもなく

ただそこにフラッと行けば落ち着く 時間をつぶせる

何かしら 別に目的も無いが 立ち寄る居心地の良い不思議な空間

そこがむつちゃくちゃ ハイセンスなおしゃれな店内で無くとも

良い ペンキがはみ出てるのも愛嬌 塗りむらもそれも良い

そこでデザイナーさんたちが出会い また築きあげていけば良い

そういう空間で良い 来た人同士 連絡を取り合えるような感じにもしたい

自分たちの作品を置ける場所にもしたい イベントの告知など

色々と張り付ければよい 自由で楽しい空間にすれば良い

別にデザイナーという肩書きなんてなくとも

どんな職業 別に学生 フリーターなんでも良い

とにかくおいで そこから何かを見つければそれでこの空間の意味がある




僕たちの人生って 本当に宇宙規模から考えたら瞬間を生きているようなもの

一生って本当に短い だから生きている間は思いっきり精一杯生きてみよう

お金なんて 墓場まで持っていけない 適度で十分

だから 今を楽しく生きないと損

毎日をドキドキ ワクワクさせるのは 気持ちの持ちようで変わる

人間は誰でも不安の固まり 不安の無い人はいない 一寸先は闇

でも考え方によっては 心の持ちようによっては変わる

明日を 来年を 将来を悲観しても その考える時間がもったいない

今 ここに 自分という人間が存在し 生きていると言う愛おしい事実がある

それだけで良いんじゃないか

自分が一生懸命変わろうと努力なんてしなくても

周りから必然と環境は変わってくる

いつまでも晴天は続かないし いつまでも雨も続かない

だから心配せんでもええと思う もっともっとこの世に

生まれてきたんやから 自由に破天荒に 色々なものに

チャレンジしていけば良い 時間はそんなに待ってくれない




昨日ある大手の会長さんからお電話を頂いた

その人は私が無謀にも飛び込みをかけた人でした

その時から 高崎 健治 という人間に対して恥ずかしいが

興味をもたれたみたいで 色々とチェックを頂いた

先日の若手の経営者の男の子のブログにも紹介されてた

高崎健治と言う男 ⇒ ここです

その会長さんの言葉 「高崎さん あなたには人を引き付ける魅力がある

それはいくらお金をもっていても買えないもの カリスマと言う言葉

素晴らしい生き方をしている これからも若い人達のカリスマであってください

あなたみたいな人間は中々この混沌とした世の中には存在しない貴重な人

これからも私自身も色々と勉強をさせてください ご縁を感謝いたします」

こういう言葉を頂いた 

嬉しいと言うか バチが当たりそう・・・でも 本当にありがたいこと

これも僕が飛び込まなければ始まらないというご縁だ

これからも 色々とチャレンジをし みんなが「それ 高崎さん無茶苦茶

やなぁ」と言う言葉を期待しながら色々と仕掛けていこうと思った




Posted by 明晃印刷株式会社 at 06:48│Comments(0)
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