2011年05月22日
集客をすると言う事
この頃は本当に色々と相談を受ける事が多い
昨日も別の件で集客について大阪の我孫子というところで
お話をさせていただいた コンサルではないですが
集客には本当に個人的には興味深々
どーやって相手のツボを突くかという事
昨日 大型の子供体験施設の事で色々とアドバイスを
させていただいた その施設は私も大好きで子供たちと
年間のパスポートまで持っている 本当に良き施設
上記の写真はそこで撮影した4歳の私の娘
ここの施設本当に素晴らしいコンセプトをもっている
児童が体験できると言う施設
ただ何度もお邪魔をさせていただいたが参加している子供は
少ない ワークショップもお早めに予約くださいと
言われても いつも定員が割れている
私も興味があるので一度考えてみた
体験型 それも家族一丸となっての体験型イベント施設は
子供にとってもかなり有意義である
まず子供とは・・・親が子供にお金を落とす年齢を考えてみよう
幼稚園児 小学生 その年代のみで絞ればよいと思う
中学生 や 高校生になれば 親は子供にあまりお金を落とさないし
ましてその年代になれば子供は自立するので親との行動を避ける
というとこはターゲットとを絞り込める その年齢に絞り
考える 子供の情操教育に役立つもの それは育てると言う事
物を創造して作ると言う事 それも親子一丸となって作る
ここの施設も実はこれを売りにしているが 工夫が無い・・・
育てるという行為は その文字の通り 時間が必要な体験である
時間と言っても月日という事の方が正しい
例をあげるとすれば 一年間にて育てる体験として 畑での作物を
土から改良して育て 種まき 手入れ 収穫という段階がある
これを年間通してきていただく
それも普通に次はこれがありますよ・・的な普通でなく あなたの家族は
特別なんです的な・・・うーん 難しいでしょ 改良した土 撒いた種を
家族全体で気にさせてあげる・・・これは仕掛けなんですが
その施設運営者の人には一応すべて仕掛けをお知らせいたしました
その後は実行するのみです
子供の体験させる施設に関しては 核家族単位で仕込む
全部いっぺんに イベントに来てね・・・ではありませんよ
そう考えれば 楽しいでしょぅ
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