2009年11月22日
ごめんなさい そんな器ではありません
ごめん 辞退します・・
以前東京でのビジネスで繋がりを持った
若手経営者のS君
大阪にて今度若手企業家・学生を相手に
フランクに立食講演を企画していまして
私に少しスピーチをしてほしいと・・・
「何を言えばいいんかなぁと」
「いや 高崎さんの起業理念とかスタイルとか」です
高崎さんの今までの経験論は本当に面白いですから・・
うけると思いますんで・・・
やわらかくお断りしました
まずもって自分自身に対して誇れる様な事はありませんし
私なんか講演に値もしないと思います
また学生さんなんかに偉そうな事を言っても
響かないし自分自身惨めになると思いますし
このスピーチ事態が自分に対しての応援歌みたいな
感じがするので何度も言われましたがお断りしました
ごめんなさい
でもS君感謝していますよ
もっと自分の足元をきっちりと確保してから
自分に対して自信が少しでも着いたら今度は語らせてもらいます
まだまだ未熟者ですから
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