2012年03月02日
◇ 僕のやるべき事 デザイナーの発表の場作り ◇

夢(目標)の具現化…という事は簡単なようで難しい
しかし何事も先に夢という命題を立てないと何にむかっって
いるのかわからない
ただ単に毎日を過ごしているに過ぎない
いやな月曜日が来て週末までの平凡な日々を淡々と
過ごす なんとつまらない人生だと思う
僕は時間が惜しくて仕方が無い 時間がもっともっと欲しい
色々な事を経験したいから もっとみんなをワクワクドキドキとさせたいから
だから淡々とした毎日なんてもったいなくて・・・そんな感じである
僕は社会に出てから色々な事を起こしてきた
それで本当にもてる 自分で言うな! と言われそうだけど
けっして二枚目でもなく容姿も良くない
でも40過ぎのおっちゃんでも毎日若い女の子が誰かいてる
東京で商売をしていた時も 今現在大阪で商売している時も
僕のそばにいる女の子の言う言葉は同じ 「面白い」 という共通の
キーワード 何かこの人はやるかも知れないという期待感
ほぼその点は共通している
僕は未知の事をするのが大好き 誰もしていない事をするのが
大好きである
だいぶ前に 僕はポルノ映画についてのブログを書いた ⇒ ここクリック
こんな感じで本当に何事に対しても興味深々なのは小さい時からの性でもある
さて夢の具現化という言葉であるが
僕は昨年度あるデザイナーさんと呑む機会があり僕はこれからの夢を
色々とその人に語った その人はこういった それが現実になれば面白いよね・・・
僕は昨年度 民法のテレビに色々と出た
その人に来年はNHKのドキュメントに出るからと言いはなった
何も決まっていない時である でも現実化している
今回僕のやるべき事として デザイナーの発表の場を何とか作ろうと
関西活版倶楽部のメンバーと色々と頑張っている
昨年度末にジュンク度様とのブックカバーアワードの大成功をきっかけに
昨日はジュンク堂様とお話と提案をしてきた
今回公言通り 全国のジュンク堂60店舗にて活版のブックカバーを販売する
僕のポイントは実はそこでは無い
僕は今回時間の無い中で本当にたくさんのブックカバーのデザイン提案を
して頂いた みんな素晴らしい作品ばかりである
僕はこのコンテストを毎年の定例イベントとしたい
それとこのデザインを活版印刷と言う事にこだわらず 全国のジュンク堂で
本を購入した人の無料カバーにデザイン提供を考えている
自分の描いたデザインが日本各地の文庫本のカバーとして発表出来れば
どうであろうか デザイナーさんは各々個展をやられるが
このブックカバーであれば北海道から沖縄まで自分のデザイン一色で飾れる
ビックスケールの発表の場である 僕は絶対に具現化する
Posted by 明晃印刷株式会社 at 07:49│Comments(0)