2019年12月27日
今年は本当に転機の年でした


2019年ももう後4日になった
本当に俺にとっては今年は大転換期となった感じがする
2019年 本当にぎゅっと詰まった濃縮果汁のような一年であった
2月に8年連れ添った本当に右腕でもあった優との別れ
東京に行く1か月の間は本当にこれからの自分の道筋が゜見えず
少し混乱した時期も正直有った
でも今考えればこの別れは正解であったと思う
ある意味いい意味で自分自身に対して奮い立たせて色々と
試行錯誤をした数か月は本当の意味で成長を遂げたと思う
時間の軸は本当に難しく 今この年末になって総決算として
考えて見ると 結果は本当に良い意味で自分に対しても振れた
それには2人の存在が大きかった
山本美有紀と古屋澄子という存在
優が東京に行き 美有紀が会社にお手伝いに来てくれた
その2か月後に今年フリーランスになった澄子も来てくれた
この二人は俺にとっては救世主のような存在になってくれた
これは大袈裟でなく 自分自身もこの明晃印刷自信も大きく変化を遂げた
これは変な意味でなく優にも感謝をしている
決断をしてくれたので俺自身こういう年越しを迎えることが出来ている
北京や台湾 それもアジアのブレーンとの固い絆を結べ
来年はさらに上海 天津 香港と色々と渡航予定はある
また9月には台湾政府のイベントにもお声がかかっている
また台湾の政府とも繋がり ちいさな日本にとどまらず自分描いていた
世界もまたにかけて繋がり また共に歩むという目標も達成できた
会社としても来年は日本名だたる上場企業様とのコラボも実現できる
2020年 明晃チームは躍進すると思う
生きている限り レベルをあげ 日本という小さな枠にとらわれず
アジアや全世界に向けてこの野田阪神の小さな会社がリーダーとなり
牽引していこうと思う
Posted by 明晃印刷株式会社 at 08:45│Comments(0)
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