2019年09月14日
自分の中では時間は止まっている

だいたい俺の年齢はおそらく35歳くらいで止まっている
実際は50を過ぎているけど・・・
やっぱり気持ちというか身体の中や気持ちは30半ばで本当に止まっている
だから同じ年代の人とはあまり絡みたくないのが本音
自分は違うと覚醒でもいいので理解したい それは無茶な本音
有り余る金があるならすべてツッコんで「歳」を買いたい
若い子たちの中で 俺も幻覚かもしれないが共に笑い共に悩み 共に理解したい
参加している野球の連盟でもそう 大学生やこの前に卒業をした高校球児と真剣に勝負したい
毎日の日課スイミングもガチで吐くぐらい泳ぎたい
若い子たちと紛れていると自分の立ち位置を確実に幻覚かも
しれないけど覚醒してしまうのかなーって思う
俺はたまに専門学生の個展とかを見に行く
先日デザイナーの学生の女の子に「オモロイおっちゃん」やって
言われて一瞬 嬉しさ半分 俺 この子らにとったらおっちゃんなんやって 笑
一瞬冷や汗が出た え・・・俺 おっちゃん・・・なんや
歳って怖い 本当に俺にとっては恐怖
みんな平等に年を重ね みんな消えていく それは自然の摂理
でも俺はその摂理が本当に悔しいというか怖いというか・・・
イチローが引退する時にはっと我を返りみた イチローが引退・・・え
自然なことではあるがすごく複雑である
もっともっと時間が欲しい もっともっと弾けたい たくさんのことをして
たくさんの人を巻き込んで ・・・・・
Posted by 明晃印刷株式会社 at 08:38│Comments(0)
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