2014年09月01日
引越し物語





ついに引越しが本格的に始まった
8月末での退去 一応9月10日まで猶予があり
これから色々といるもの 要らないものの選別に入る
本当に大変な作業であるが 反対にこういう経験を俺の代で経験できたのも
何かのご縁であると俺は思う
歴史はずっと続かない 時代は流れる すべてのものは流動的であり
固定されるものは無いと言われる
時間は流れている 時は止まらない 会社も家族も友達もみんな
何かしら流動している いい意味である それは年を重ねるとも言う
人間はいずれかは死を迎える それは永遠では無いと言う事
いずれ何か変化がある 変化を恐れるのが当たり前のこと
しかし 変化を恐れていては何も始まらない
だから この変化 この状況をものすごくプラスに考えている
俺は根っから変化ばかりだから この変化を良しとする
Posted by 明晃印刷株式会社 at 09:28│Comments(0)