◇ 小学2年生の時代の私 ◇

明晃印刷株式会社

2011年11月28日 15:40

















しらない星    高崎 健治


ぼくはロケットにのってうちゅうのしらない星にいった

音一つもない星

そしたら えんばんが ぼくをのせてうちゅう基地に

いきました

人はぼくしか のっていない

そうじゅうは コンピューターでやっている

1分か2分でエレベーターみたいなところにはいって

いきました

15秒ぐらいたったら ぼくは蒸発してしまった

前が暗くなって 音はヒューという音がした

あっという間にへんな基地に行きました

そこにはぼくより大きいアリの怪物とかカマキリの怪物とか

いろいろおりました

その怪物はぼくをみて話をしていました

たいくつだから そこらを見まわした

えんばんがあったのでのってみた

それはタイムマシーンだった

中に入ったらいろいろボタンがあった

江戸時代のボタンをおした・・・


高崎少年はこの時何を考えてストーリーを書いたのかなぁ

数十枚にのぼる小学2年生の時代の私です