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【活版 大阪】 大阪で老舗活版印刷会社を経営しています 大阪の福島区という場所で 60年の歴史のある印刷会社の後継ぎです 今でも大型の活版印刷機械が現役に活躍中です また今の世の中ではなかなかお目にかかる事もないような 活版・活字がわんさかあります と言って現在にもマッチした印刷デザインも扱っていますよ NHKの連続ドラマ小説の舞台にもなりました レトロな印刷会社です

2019年09月16日

一瞬なんやで 生きてる時間なんて

一瞬なんやで 生きてる時間なんて



日若い子に言われた

高崎さんて本当に自由に生きてますよね 今まで勤めもせず

色々と立ち上げて次に移行して それも全く違う業種

そんな自由な奔放な生き方してみたいですと

先日の東京での講演の交流会でも大手広告代理店のエリート社員さんが

本当に面白い人生を歩まれていますよね憧れますと

嬉しいことでもあるが 色々とやってきたけと゜やはり

アホやなあいつ 何してんねんとか ほらみてみバカの見本

みたいな批判は炸裂してたよと 今の活版でもおそらく変人扱いの部類

に入っていると感じている 色々とテスト印刷 どこも相手にしてくれない素材とか

これは絶対無理という素材もトライをする

あほやなー言われている時が実は「花」なんよね

漫才でもそうやろ 笑われてアホと思われたら勝ち
やねんで

なんでと思う それは動向を注目されてるからや

ひょっとして上手くいくのやないか いやいや失敗してほしいとな

人間てそんなもんやで 以前の事業でも東京に出るいうたら

そんなん大阪しかウケるはずがない 東京は難しいやろいうて

東京で人気炸裂したらぞろぞろ 出てきよった 笑

人間て生きて一生なんて歴史上で考えたら鼻くそにもならないほど

微塵やってこと たかだか生きても80年 80ねんやで 80・・・・

そー考えたら人の言うこと 人の批判 人の考えなんて関係ない

自分は自分で生きれば良し みんなそれぞれその人生の中では主人公であり

どんな環境で産まれてきてもそこから自分のストーリーの中では主人公なんである

不幸な環境 お金持ちの環境 そりゃ 産まれての環境で小説は始まる

親も選べんし どんな環境下に産み落とされるかもまぁ ええやん それはストーリやから

そっから自分が思いっきり描けばええんよ どんな環境に産まれてもさ

絶対に脇役やないんんよ それは確信しろよ お前の目線からのお前の主役のストーリーが始まるんや

それもあっという間のストーリー そう考えたら人の言うこと 人の批判 人の圧力

なんて時間がもったいない 聞く耳は持たないといけない しかし流されなくても良し

自分のケツは自分で拭けってこと 人の判断で人のせいにするな

あの人がこ~言ったから こんな結果かにってちゃんちゃらおかしい

最終は自分でケツを拭く覚悟を決めろってこと 
Posted by 明晃印刷株式会社 at 07:54│Comments(0)
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