2019年09月16日
一瞬なんやで 生きてる時間なんて
先日若い子に言われた
高崎さんて本当に自由に生きてますよね 今まで勤めもせず
色々と立ち上げて次に移行して それも全く違う業種に
そんな自由な奔放な生き方してみたいですと
先日の東京での講演の交流会でも大手広告代理店のエリート社員さんが
本当に面白い人生を歩まれていますよね憧れますと
嬉しいことでもあるが 色々とやってきたけと゜やはり
アホやなあいつ 何してんねんとか ほらみてみバカの見本や
みたいな批判は炸裂してたよと 今の活版でもおそらく変人扱いの部類
に入っていると感じている 色々とテスト印刷 どこも相手にしてくれない素材とか
これは絶対無理という素材もトライをする
あほやなー言われている時が実は「花」なんよね
漫才でもそうやろ 笑われてアホと思われたら勝ちやねんで
なんでと思う それは動向を注目されてるからや
ひょっとして上手くいくのやないか いやいや失敗してほしいとな
人間てそんなもんやで 以前の事業でも東京に出るいうたら
そんなん大阪しかウケるはずがない 東京は難しいやろいうて
東京で人気炸裂したらぞろぞろ 出てきよった 笑
人間て生きて一生なんて歴史上で考えたら鼻くそにもならないほど
微塵やってこと たかだか生きても80年 80ねんやで 80・・・・
そー考えたら人の言うこと 人の批判 人の考えなんて関係ない
自分は自分で生きれば良し みんなそれぞれその人生の中では主人公であり
どんな環境で産まれてきてもそこから自分のストーリーの中では主人公なんである
不幸な環境 お金持ちの環境 そりゃ 産まれての環境で小説は始まる
親も選べんし どんな環境下に産み落とされるかもまぁ ええやん それはストーリやから
そっから自分が思いっきり描けばええんよ どんな環境に産まれてもさ
絶対に脇役やないんんよ それは確信しろよ お前の目線からのお前の主役のストーリーが始まるんや
それもあっという間のストーリー そう考えたら人の言うこと 人の批判 人の圧力
なんて時間がもったいない 聞く耳は持たないといけない しかし流されなくても良し
自分のケツは自分で拭けってこと 人の判断で人のせいにするな
あの人がこ~言ったから こんな結果かにってちゃんちゃらおかしい
最終は自分でケツを拭く覚悟を決めろってこと
Posted by 明晃印刷株式会社 at 07:54│Comments(0)
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