◇　大阪の老舗活版印刷会社の日々の日記　◇

昨日のブログがかなり好評でした

次回作ということで書いてみました

昨日の続きはこれからのどん底を味わうわけですが

俺の２０代は本当に今から考えれば若気の至りというか

タイトルと同じくお恥ずかしい限りであった

世間をなめてたというか自分の周りに地球が勝手に回ってる

みたいな感じで生きていた　本当今の２０代の子と比較すると

パワーが全く違うと感じる　俺の２０代はパワーの塊であった

家にはほとんどいない　家に帰るのは帰るけどだいたい朝方に帰る

そして仕事はキッチリと８時に起きる　多分これは昔から変わらず

まぁ今の子みたいに自分の将来　ビジョンなんて・・・

それより今日の遊び場や明日のコンパ　・・・　そんな２０代

まったく未来の事なんて鼻くそも考えていない　とにかく遊びに遊んだ

もう一日２４時間でも足りないくらいむちゃくちゃ遊んだ

昨日のブログでも書いたが結婚したその年が一番苦労のどん底に

落ちるんよね　この写真も整理していた時に見付けた

８８年当時　外車に乗り　スポーツカーに乗りでこれを営業車としてたバカな若気

今から考えると顔から火が出そうですー